サブスクリプションを管理する

契約、継続請求、入金、更新、解約をSankaで管理するための基本フローを解説します。

最終更新日: 2026/6/6

このガイドでは、Sankaでサブスクリプション契約、継続請求、入金、更新、解約を管理する基本フローを解説します。単発の受注ではなく、継続契約ごとに請求予定と回収状況を確認する運用を前提にします。

全体の流れ

サブスクリプション管理では、次の流れを標準にします。
  1. サブスクリプション契約を登録します。
  2. 請求サイクルと次回請求日を確認します。
  3. 対象期間の売上請求を作成します。
  4. 入金を記録し、売上請求に消し込みます。
  5. 更新、プラン変更、解約を管理します。
  6. MRR、ARR、解約、未入金を確認します。

ステップ1: 契約を登録します

最初に、顧客ごとの契約条件をサブスクリプションとして登録します。顧客、プラン、契約期間、請求サイクル、継続金額、更新条件を確認してください。 契約条件が取引や受注から始まる場合は、元のレコードとの関連付けも残します。後から請求や入金を確認するときに、どの合意から始まった契約かを追跡しやすくなります。

ステップ2: 請求予定を確認します

次に、いつ、どの期間分を請求するかを確認します。月額、年額、従量課金、初月日割り、更新月の扱いなどをチームで統一しておくと、請求漏れや二重請求を減らせます。 請求前には、サブスクリプションのステータス、契約期間、商品項目、メーター使用量、過去の売上請求を確認します。

ステップ3: 売上請求と入金をつなぎます

対象期間が確定したら、サブスクリプションから売上請求を作成します。売上請求には、対象期間、プラン名、数量、税区分、支払期日が分かるようにします。 入金後は、入金レコードを作成し、売上請求に消し込みます。一部入金、手数料、複数売上請求への一括入金がある場合は、差額の扱いを確認してから処理します。

ステップ4: 更新と解約を管理します

契約更新、アップグレード、ダウングレード、解約予定がある場合は、サブスクリプションのステータスと次回請求条件を更新します。更新前のタスクや確認チケットを作成しておくと、営業、CS、経理の確認が分かれやすくなります。

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