このチュートリアルでは、Sankaに接続したClaudeやCodexを使って見積の下書きを作成し、Sankaで内容を確認してから送付し、承認済みの見積を受注へ進める流れを説明します。最初のステップでは送付せず、顧客に見える内容を人が確認する運用を前提にします。
A社向けの見積承認エージェントを作って。見積作成、粗利・在庫・税区分チェック、承認回付まで実行して
sanka.quotes.create → sanka.checks.run完了!見積承認エージェントを作成しました。見積ドラフト、チェック、承認回付まで完了です。
何でも聞く...
始める前に確認します
次の準備ができているか確認します。
- SankaにClaudeまたはCodexを接続しています
- 顧客、商品、単価、税、支払条件が登録されています
- 見積の作成、確認、承認、送付を行う権限があります
- 値引き、粗利、金額に応じた承認ルールが決まっています
取引や商談の情報がまだ整理できていない場合は、先に 取引・商談管理 を確認してください。
1. AIに見積の下書きを依頼します
ClaudeまたはCodexを開き、見積の下書きを作成するよう依頼します。この時点では、顧客へ送付しないよう明確に伝えます。
/sanka ミドリサロン株式会社向けに見積の下書きを作成して。プロ用ドライヤー HD-200を12台、店販用ヘアブラシ HB-40を24個で追加して。価格と税を確認して、まだ送信しないで。
ミドリサロン株式会社向けに見積の下書きを作成して。プロ用ドライヤー HD-200を12台、店販用ヘアブラシ HB-40を24個で追加して。価格と税を確認して、まだ送信しないで。
Sankaで見積下書きを準備見積の下書きを作成しました。送付前に、顧客、商品明細、数量、金額、税、支払条件、宛先を確認してください。
追加で確認したいことを依頼...
このステップでは下書き作成に留めます。送付、承認、受注への変換は、内容を確認してから進めます。
2. Sankaで見積内容を確認します
Sankaで見積の下書きを開き、顧客に表示される内容を確認します。
- 顧客と送付先
- 商品名、数量、単価、値引き、税
- 合計金額、支払条件、納期、備考
- 担当者、承認状況、関連する取引や顧客レコード
内容に不安がある場合は、金額計算の説明や、人が確認すべき項目の一覧をAIに依頼します。
3. 承認後に送付します
社内承認が必要な場合は、見積を送付する前に承認へ回します。大きな値引き、低い粗利、高額な見積、例外的な支払条件などを確認します。
/sanka この見積を送付前に確認して。値引き、粗利、金額、在庫、税、支払条件、送付先を確認し、承認が必要な点を一覧にして。
承認が完了し、顧客向けの内容に問題がなければ、見積を送付します。
4. 承認済み見積から次の処理へ進めます
顧客が見積に合意したら、同じ情報を手作業で作り直さず、次の処理へ進めます。
- 承認済み見積を受注へ変換します
- 在庫、納期、出荷に必要な情報を確認します
- 受注内容が確定したら請求へ進めます
- 見積、受注、請求、活動ログをつなげて管理します
次のステップは 受注へ変換 を確認してください。
チェックポイント
AIが作成した下書き、承認結果、送付履歴はSankaで確認できます。ログでは、誰がいつ何を変更したかを追跡できます。
ログを検索すべてのアクションすべての日付
見積テーブルでも、ステータス、顧客、送付先、商品明細、合計金額、関連する受注を確認できます。
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