認証

開発者APIキーを作成し、安全に保管して、公開APIリクエストに付与する方法を説明します。

最終更新日: 2026/7/2

概要

公開APIを使う連携では、Sankaのワークスペース内で作成した 開発者APIキー を利用します。作成時に一度だけコピーし、連携先やシークレットマネージャーなど安全な場所に保存してください。Sanka上で作成するものはAPIキーです。HTTPリクエストでは、そのAPIキーを標準の Authorization ヘッダーにBearer形式で指定します。サンプル内の <api_key> は、SankaでコピーしたAPIキーに置き換えてください。

APIキーを作成する

  1. ワークスペースで 開発者 → API を開きます。
  2. アクセストークンを作成 を選びます。
  3. 連携先や環境が分かる名前を入力します。
  4. 必要な権限を選びます。
  5. APIキーは作成時に一度だけ表示されるので、その場でコピーします。
  6. 連携先やシークレットマネージャーに保存します。
  7. APIキーが漏えいした場合や、環境を分けたい場合、不要になった場合は削除して新しいAPIキーを作成します。

APIキーを使う

Bash
Authorization: Bearer <api_key>
同じヘッダーで、/v2/public/companies/v2/public/orders などのObject API、/v2/enrich/v2/score などのAI API、/v2/prospect/companies などのData APIを呼び出せます。

権限

  • レギュラーアクセス は読み取り専用です。一覧取得や詳細取得だけを行う連携で使います。
  • フルアクセス は書き込み可能です。作成、更新、削除、または処理を実行するデータAPIを呼び出す連携で使います。

APIキーを確認する

開発者APIキーはワークスペース単位で発行されます。どのワークスペースと権限に解決されるか確認したい場合は GET /v2/public/auth/whoami を使います。
cURL
curl "https://api.sanka.com/v2/public/auth/whoami" \
  -H "Authorization: Bearer <api_key>"