プロダクト承認ワークフロー

承認ワークフローで、営業を止めずに統制を効かせる

見積、発注、請求書、経費を横断した統制された承認ワークフロー。ロールベースの回付と、改ざん不能な監査証跡を備えます。

WORKFLOW
例外対応と承認をチーム横断で自動化
稼働中
1
トリガー
2
ポリシー判定
3
承認
4
実行
1000以上のチームに選ばれています

承認ワークフローで、営業を止めずに統制を効かせる

承認がDM、メール、スプレッドシートのセルに散らばると、取引が滑り、請求書がサインなしで出てしまいます。Sankaは承認を、統制されたワークフローに変えます。しきい値、ロールベースの回付、直列・並列のチェーン、そしてCFOと監査人が実際に読める監査証跡まで、すべて設定で制御できます。

A
しきい値ベースの回付

値引き、発注、請求書、仕訳を、金額・カテゴリ・顧客などに応じて自動で回付します。追いかけ連絡は不要です。

B
直列・並列のチェーン

実際の承認階層をモデル化します。マネージャー→財務、または法務・財務を並列、エスカレーションも明示できます。

C
標準装備の監査証跡

承認・否認・コメントがタイムスタンプ付きでレコードに紐づきます。スプレッドシートで再構築する必要はありません。

Sankaで承認できる対象

承認はモジュール横断の統制面です。同じエンジンで、見積、発注、請求書、経費、サブスクリプション変更まで扱えます。

  • しきい値を超える見積と値引き
  • 仕入先・カテゴリ・金額別の発注
  • 支払前の請求書(買掛金)
  • 経費精算と立替払い
  • サブスクリプション変更、クレジット、返金
承認のリスク 引き起こす問題 標準化すべきこと
規程外の値引き 粗利毀損 値引きしきい値とCFOエスカレーション
未レビューの請求書 不正と過払い 仕入先・金額別の請求書承認
サイドレター条件 収益認識エラー 条件テンプレートと法務レビュー
簿外経費 コンプライアンスリスク カテゴリルールとマネージャー承認

サインオフを、レコードの属性にする

  • 承認ステートはレコードに保存(別ツール不要)
  • CRMと会計システムは同じ承認ステートを参照
  • レビュワーは受信箱、Slack、またはレコード画面から直接操作

チームが再利用するガバナンスパターン

承認ワークフローは画一的ではありません。以下は営業・財務チームに共通するパターンです。

D
段階別しきい値

少額は自動承認、中額はマネージャー、高額はCFO・法務へ回付、のように段階化します。

E
代理承認

不在時ルールで承認を代理者に転送し、休暇や期末でも承認が滞らないようにします。

F
条件分岐

新規顧客は法務レビュー、既存顧客は標準の財務レビュー、のように分岐できます。

監査人が検証できる統制

監査人は「誰が、何を、いつ、なぜ承認したか」を重視します。Sankaはその証跡をログファイルではなく、第一級のオブジェクトとして扱います。

G
職務分離

同じユーザーが申請と承認を兼ねられないよう、ロールベースのガードレールで制御します。

H
改ざん不能な履歴

承認履歴は遡及編集できません。版変更は新しいエントリとして追加され、上書きされません。

I
エクスポート可能な証跡

SOX・J-SOX・外部監査の要求に応じて、承認証跡をPDFやCSVでエクスポートできます。

よくある質問

オブジェクトごとに別のルールを設定できますか?
はい。見積、請求書、経費など、それぞれに独自のしきい値、承認者、チェーンを設定できます。
HubSpotとSalesforceの取引で動きますか?
はい。承認ステートはCRMの取引に同期されるので、営業と財務が同じ状態を見ることができ、二重管理になりません。
承認者はSlackやメールから承認できますか?
はい。承認者は通知から承認・否認ができ、レコードと監査ログが自動更新されます。
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