SlackからSanka AIを使う

SlackとSanka AIを連携し、SlackからSankaへ届く入口を設定して、最初のメッセージをテストする方法です。

最終更新日: 2026/6/27

Sanka AI for Slackを使うと、SlackでSankaをメンションしたり、DM、/sanka コマンド、メッセージショートカットから、Sanka AIにレコード確認や承認済みワークフローの実行を依頼できます。

事前準備

  • 対象のSankaワークスペースへのアクセス権限
  • Sankaで連携サービスを管理できる権限
  • Slackワークスペースにアプリを追加できる権限
  • SlackユーザーとSankaユーザーのメールアドレスが対応していること
  • AI利用に必要なSanka Credit残高
Slack側でアプリ追加に承認が必要な場合は、先にSlack管理者へSankaアプリの承認を依頼してください。

Slackを接続する

  1. Sankaにサインインし、対象のワークスペースを開きます。
  2. ワークスペース連携サービス を開きます。
  3. 連携サービスを新規作成するボタンをクリックします。
  4. 一覧から Slack を探し、連携する をクリックします。
  5. Slackの画面で、接続するワークスペースと権限内容を確認します。
  6. 許可する をクリックします。
  7. Sankaに戻ります。接続が完了すると、連携サービス一覧にSlackが表示されます。
複数のSankaワークスペースで使う場合は、Slackから依頼を受け付けたいSankaワークスペースごとに接続してください。

Slackルートを作成する

Slack接続後、ワークスペース連携サービス でSlackの行を開き、チームで使う入口を作成します。
  • チャンネルメンション: @Sanka が応答するSlackチャンネルを選びます。
  • DM/グループDMの既定ワークスペース: チャンネルルートがないDMやグループDMで使うSankaワークスペースを決めます。
  • /sanka コマンド: Slackから /sanka と入力して依頼できるようにします。
  • メッセージショートカット: 既存のSlackメッセージをSanka AIへ送れるようにします。
最初は、チャンネルルートを1つ、DM用の既定ルートを1つ作成してテストします。動作確認後に、必要なルートを追加してください。

Slackでテストする

対象チャンネルにSankaが参加していない場合は、先にSankaをチャンネルへ招待します。その後、チャンネルでSankaを明確にメンションします。
サンプルプロンプト
@Sanka Sankaの直近の売上請求を5件表示して。まだ更新はしないで。
DMでは、Sankaアプリに直接メッセージを送ります。
サンプルプロンプト
今のSankaワークスペースを教えて。最近作成された会社を5件表示して。
チャンネルのスレッド内で返信してほしい場合は、最新の返信でもう一度 @Sanka をメンションしてください。

利用履歴を確認する

SlackからSanka AIを実行した分はSanka Creditから消費されます。ワークスペース管理者は、ワークスペースプラン & 請求管理 でSlack経由の利用履歴を確認できます。利用履歴には、連携元、メッセージの証跡、トークン数、利用額が表示されます。Slackからの依頼を監査したいときに確認してください。

うまく動かない場合

  • Slack OAuthに失敗する場合は、SlackワークスペースでSankaアプリが承認されているか確認します。
  • チャンネルで応答しない場合は、Sankaがチャンネルに参加していること、Sanka側にチャンネルルートがあることを確認します。
  • アカウント紐づけエラーが表示される場合は、SlackのメールアドレスがSankaワークスペース内の有効なユーザーと一致しているか確認します。
  • DMで別のワークスペースに届く場合は、その送信者の既定ルートを更新するか、より明確なワークスペースルートを作成します。
  • 添付ファイルを送る場合は、Sanka AIが確認しやすい関連ファイルだけを添付してください。