メールからSanka AIを使う

Sanka AIのメールルートを作成し、ワークスペース用のメールエイリアスへ依頼を送り、メールで返信を受け取る方法です。

最終更新日: 2026/6/27

Sanka AI for Emailを使うと、承認されたユーザーがSanka管理のメールエイリアスへ依頼を送り、自動返信を受け取れます。メールから始まるレコード確認、下書き作成、ワークフロー依頼に利用できます。

事前準備

  • 対象のSankaワークスペースへのアクセス権限
  • SankaでSanka AIアプリ設定を管理できる権限
  • Sankaワークスペース内の有効なユーザーと一致する送信元メールアドレス
  • AI利用に必要なSanka Credit残高
  • 依頼に必要な添付ファイル
メールルートでは、Sanka管理の sanka.com 配下の受信用エイリアスを利用します。顧客メールや機密情報を広く共有されるエイリアスへ転送する前に、チーム内で運用ルールを確認してください。

メールルートを作成する

  1. Sankaにサインインし、対象のワークスペースを開きます。
  2. ワークスペースプラン & 請求管理 を開きます。
  3. Sanka AIアプリ設定で、アプリプロバイダーに Email を選びます。
  4. ルート種別に メールエイリアス を選びます。
  5. ルート名を入力します。エイリアス欄が任意の場合は、空欄のままにするとSankaが専用エイリアスを生成します。
  6. 特定のワークフローを必ず起動したい場合は、必要に応じてワークフローIDを入力します。
  7. ルートを作成 をクリックします。
生成または割り当てられたメールエイリアスをコピーします。ルートを利用してよいユーザーにだけ共有してください。

最初のメールを送る

Sankaユーザーに一致するメールアドレスから、短い依頼を送ります。
サンプルプロンプト
Sankaの直近の売上請求を5件表示し、未回収金額の合計を要約してください。まだ更新はしないでください。
添付ファイルは、依頼に必要な場合だけ付けます。たとえば、仕入先請求書、領収書、確認したいCSVなどです。

返信と送信者を確認する

Sankaはメールスレッドに自動返信します。送信者をSankaワークスペース内のユーザーに紐づけられない場合、AIアクションは実行せず、アカウント紐づけエラーを返信します。ワークスペース管理者は、Sanka AIアプリ設定で検出済みの送信者を確認し、Sankaユーザーへ紐づけられます。送信元メールアドレスとSankaログインメールが異なる場合に利用してください。

利用履歴を確認する

メールからSanka AIを実行した分はSanka Creditから消費されます。ワークスペース管理者は、ワークスペースプラン & 請求管理 でメール経由の利用履歴を確認できます。利用履歴では、どのメールスレッドからSanka AIが実行されたか、返信が正常に送信されたかを確認できます。

うまく動かない場合

  • 返信が届かない場合は、送信元メールボックス、迷惑メールフォルダ、エイリアスの入力ミスを確認します。
  • アカウント紐づけエラーが返る場合は、送信元メールアドレスがSankaワークスペース内の有効なユーザーと一致しているか確認します。
  • 添付ファイルが読み取られない場合は、依頼に必要なファイルだけを送り、PDF、CSV、画像など一般的な形式を使います。
  • まだ作成や送信をしてほしくない場合は、メール本文にその旨を明確に書いてください。
  • 使わなくなったメールルートは、Sanka AIアプリ設定から無効化します。