ポータル・EDI→受注 : ポータル/EDIで受注を受ける設定

ポータル/EDI経由で受注を取り込む実務フローを解説。

更新日

2026年4月4日

ポータルやEDIで受注データを受ける運用を、メール添付中心の運用から移行するための実務ガイドです。取引先との項目定義とテスト設計を先に固めることで、導入後の混乱を減らせます。

対象フロー

  • ポータル設定
  • EDI項目定義
  • 受注取り込み

手順

1. 取引先と交換項目を確定する

発注番号、商品コード、数量、希望納期、請求先情報など、必要項目を合意します。未確定項目を残すと、運用開始後の例外対応が増えます。

2. 連携方式を決める

ポータルのみで始めるか、EDI(CSV/API/iPaaS)を併用するかを決定します。初期段階では、運用負荷を下げるために対象範囲を絞るのが有効です。

3. テスト受注で往復確認する

少量データで送信・受信・取り込み・確認までを実施します。失敗時の再送ルールもこの段階で決めます。

4. 通知と監視を設定する

受注データの受信、取り込み失敗、未処理件数を通知し、担当者が遅延に気づける状態を作ります。

運用ポイント

  • 取引先ごとに必須項目チェックを分ける
  • 例外処理(欠損項目、重複注文)を明文化する
  • 月次で未処理・差戻し件数をレビューする

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