企業登録から見積作成、受注化までを一つの流れで運用するための手順です。営業担当が現場で迷いやすい入力順序と確認ポイントを、最小構成で整理します。
対象フロー
- 企業登録
- 見積作成
- 受注作成
手順
1. 商品を先に整備する
見積・受注で利用するため、商品名、単価、商品コードを先に登録します。商品マスタが未整備のまま進むと、見積作成時に手戻りが発生しやすくなります。
2. 企業レコードを作成する
企業名、担当者、請求先情報を登録します。運用時は表記ルールを統一し、重複企業の作成を防ぎます。
3. 見積を作成する
企業を選択し、商品明細、数量、単価、有効期限を入力します。送付前に税計算と金額合計を確認します。
4. 見積から受注へ変換する
受注確定時は見積から受注を作成し、顧客情報と明細を引き継ぎます。受注作成後は納期や担当者を最終確認します。
運用ポイント
- 入力ルール(企業名、商品コード、割引条件)を先に定義する
- 見積テンプレートを使い、作成品質を平準化する
- 高額見積には承認フローを設定する