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承認ワークフローの使い方
承認アクションの使い方について
概要
Sankaの承認アクションは、複数の承認者による段階的な承認や、条件付き承認、カスタムフィールドを使った情報収集など、柔軟な承認フローを構築できます。
主な機能
1. 承認者の指定
単一承認者
: 特定の1人のユーザーに承認を求める
複数承認者
: 複数のユーザーを承認者として指定し、全員または一部の承認を必要とする設定が可能
2. カスタムフィールド
承認時に追加情報を入力できるカスタムフィールドを設定できます:
テキストフィールド
: コメントや説明文の入力
日付フィールド
: 期限や予定日の指定
選択フィールド
: あらかじめ設定した選択肢から選択
チェックボックス
: はい/いいえの確認事項
各フィールドは必須/任意の設定が可能です。
3. 承認オプション
承認者は以下の3つのアクションから選択できます:
承認する
: プロセスを次のステップへ進める
却下する
: プロセスを停止し、理由を記載
差し戻す
: 以前のステップに戻して修正を求める
設定方法
ステップ1: ワークフローに承認アクションを追加
ワークフロー編集画面を開く
アクション追加ボタンをクリック
「承認アクション」を選択
ステップ2: 承認者の設定
承認者選択フィールドで承認者を指定 ユーザーを直接選択
または「複数承認」をチェックして複数の承認者を設定 2. 複数承認の場合、それぞれの承認者を個別に指定
ステップ3: カスタムフィールドの設定(任意)
「フィールドを追加」ボタンをクリック
フィールドタイプを選択(テキスト、日付、選択、チェックボックス)
フィールドのラベルと初期値を設定
必要に応じて必須フィールドに設定
ステップ4: 承認テンプレートの活用(任意)
よく使う承認フィールドの組み合わせはテンプレートとして保存できます:
「テンプレートから選択」をクリック
既存のテンプレートを選択、または新規作成
テンプレートを適用して効率的に設定
実行時の動作
承認者の視点
承認依頼の通知を受信
ワークフロー詳細画面で承認対象の内容を確認(レビューカラムをクリック)
カスタムフィールドがある場合は必要情報を入力
承認/却下/差し戻しのいずれかを選択
却下・差し戻しの場合は理由を記載
申請者の視点
ワークフローを実行で承認を申請
承認者のアクションを待機
承認された場合:次のステップへ自動的に進行
却下された場合:ワークフローが停止、理由を確認可能
差し戻された場合:指定されたステップから再実行可能
活用例
例1: 購買申請の承認
金額に応じて承認者を変更
購入理由や用途をカスタムフィールドで収集
例2: 休暇申請の承認
直属の上司を承認者に設定
休暇期間を日付フィールドで入力
休暇種別を選択フィールドで指定
例3: 見積金額の承認
営業責任者と財務責任者の両方の承認を必要とする
日付と金額をフィールに入力
よくある質問
Q: 承認の履歴は確認できますか?
A: はい、ワークフロー履歴画面で、誰がいつ承認/却下したか、どのような理由だったかを確認できます。
Q: 承認期限を設定できますか?
A: ワークフロー全体のタイムアウト設定と組み合わせることで、承認期限を管理できます。期限が近づくとリマインダー通知が送信されます。
トラブルシューティング
承認ボタンが表示されない
承認者として正しく設定されているか確認
ワークフローが承認待ち状態になっているか確認
ブラウザのキャッシュをクリアして再読み込み
カスタムフィールドの値が保存されない
必須フィールドがすべて入力されているか確認
フィールドの形式(日付形式など)が正しいか確認
ネットワーク接続を確認
承認通知が届かない
通知設定で承認通知が有効になっているか確認
メールアドレスが正しく登録されているか確認
迷惑メールフォルダを確認
ベストプラクティス
明確な承認基準
: 承認者が判断しやすいよう、承認基準を明確に記載
適切な承認者数
: 承認者が多すぎるとプロセスが遅延するため、必要最小限に
エスカレーション設定
: 一定期間承認されない場合の上位者へのエスカレーション
テンプレート活用
: よく使う承認パターンはテンプレート化して効率化
定期的な見直し
: 承認フローが実態に合っているか定期的に確認・改善
承認アクションを効果的に活用することで、コンプライアンスを保ちながら、スムーズなビジネスプロセスを実現できます。
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