Sanka MCP

Claude Code、ChatGPT Codex、その他のAIクライアントからSankaを使う方法。

最終更新日: 2026/7/2

概要

Sanka MCPサーバーにより、Claude Code、ChatGPT Codex、その他のAIクライアントからSankaの業務データを安全に確認・更新できます。自然言語で受注、売上請求、承認、ワークフローなどを扱えるため、SankaをAI従業員として業務に組み込めます。 MCP連携により、エージェントは次の操作を実行できます。
  • 企業、連絡先、受注、売上請求の確認・作成・更新
  • 承認依頼や承認ルールの確認
  • ワークフローのプレビュー・実行
  • 操作ログや実行結果の確認

Hosted MCPサーバー(推奨)

利用エンドポイント:
テキスト
https://mcp.sanka.com/mcp
Hosted MCPでは、APIキーを設定に貼り付ける代わりに、mcp-remote を使ってブラウザベースのOAuthサインインを完了します。

設定例(ChatGPT Codex / Claude Code 形式)

JSON
{
  "mcpServers": {
    "sanka": {
      "command": "npx",
      "args": [
        "-y",
        "mcp-remote",
        "https://mcp.sanka.com/mcp",
        "--resource",
        "https://mcp.sanka.com/mcp"
      ]
    }
  }
}
初回接続時はブラウザが開き、Sankaへのサインインとアクセス承認を行います。取得したトークンは mcp-remote により ~/.mcp-auth に保存されます。

ローカルMCPサーバー(代替)

ローカルで実行する場合:
Bash
npx sanka-sdk mcp --api-key sk_xxx
ローカルネットワーク制御、デバッグ、実行環境を細かく管理したい場合に有効です。

主なMCPツール

代表的なツール:
  • create_deal
  • list_deals
  • update_deal
  • create_contact
  • create_invoice
  • send_outreach
ツールは継続的に拡張される場合があります。

セキュリティ運用

  • エージェント権限は最小権限で運用。
  • OAuthで要求されるスコープを確認してから承認する。
  • 再認証で詰まる場合は ~/.mcp-auth の古い状態を削除する。
  • 重要な更新操作はログ監査を実施。

プロンプト例

  • 「今月作成された受注を一覧で確認して。」
  • 「未送付の売上請求を一覧化して。」
  • 「承認待ちの申請と関連レコードを確認して。」

関連ページ