ソリューション Auto Cancel

HubSpot Subscription Auto Cancel(受注経由で解約日を反映)

subscription_status更新とend_dateマッピングで、解約処理を自動化する実装ガイド。

Workflow Engine
Lead Deal Quote Order Invoice Payment Reconciliation Renewal
Synced
All systems
Active
12 workflows
Audit trail
100% logged
One workflow engine. One audit trail. One source of truth.
1000以上のバックオフィスチームに選ばれています

HubSpot Subscription Auto Cancel(受注経由で解約日を反映)

HubSpotで解約日が更新されたときに、Sankaで次を自動実行する構成です。

  • 受注へ解約日をインポート
  • 関連サブスクリプションへsubscription_status=canceledを即時反映
  • end_dateに解約日を反映
  • 請求は解約日当日まで許可し、翌日から停止

運用目的は、解約の反映漏れをなくし、請求停止ルールを固定化することです。

セットアップ方法

仕組み

HubSpot解約日自動反映のセットアップ

受注経由の解約日更新を、サブスクリプションと請求に一貫して反映する手順です。

1

HubSpotと受注プロパティを準備

  • HubSpot取引にsubscription_cancellation_date(date)を作成します。
  • Sanka受注に「HubSpot Subscription Cancellation Date」(date)を作成します。
  • 取引インポート時に、解約日を受注へマッピングします。
2

Workflowで関連サブスク更新を設定

  • トリガーを「受注作成」に設定します。
  • アクション「関連レコードの更新」を追加します。
  • 対象アソシエーションを「受注 → サブスクリプション」に設定します。
  • 更新内容:
    • subscription_statusを固定値canceledに設定
    • end_dateを受注の解約日に転記
関連レコード更新アクションの設定画面
3

反映結果を検証

  • テスト用の取引をインポートし、受注とサブスクリプションで確認します。
  • 受注の解約日が取り込まれていること。
  • 関連サブスクリプションのsubscription_statuscanceledになっていること。
  • end_dateが解約日と一致していること。
受注の解約日が関連サブスクリプションへ反映された結果
4

請求停止ルール(翌日停止)を確認

  • 解約日が2026-03-31の場合
    • 2026-03-31の請求は作成対象
    • 2026-04-01以降は停止
  • 解約日を空に戻すとend_dateがクリアされ、請求スケジュールが再開されます。
解約日翌日から請求が止まることを確認する画面

実行結果・バリュー

効果 内容
解約運用の標準化 HubSpotの更新が受注・サブスクへ一貫反映される
請求事故の予防 翌日停止ルールで請求のタイミングを固定化できる
作業負荷の削減 手動更新・確認のステップを減らせる
監査対応の容易化 変更履歴をワークフロー実行履歴として追える

運用ポイント

  • 解約日プロパティの型は必ずdateで揃える
  • まずは単一顧客でテストし、複数サブスク紐付けケースを確認する
  • 更新取りこぼしを避けるため、必要に応じて定期再実行フローを追加する

関連ページ