ここでは、オブジェクト管理とプロパティ管理の方法を紹介いたします。オブジェクトやプロパティは自由にカスタマイズすることが可能です。
「オブジェクト」とは
たとえば、在庫管理モジュールを構成するオブジェクトは「商品」「ロケーション」「在庫」「入出庫」「ワークフロー」「レポート」「ダッシュボード」です。
「プロパティ」とは
プロパティは、オブジェクトの特徴を定義するフィールドや属性です。たとえば「連絡先」オブジェクトの場合、「名前」「メールアドレス」「電話番号」などの登録したい情報ひとつひとつの項目をプロパティと呼びます。
オブジェクトとプロパティの作成・編集方法
ここからはオブジェクトとプロパティの作成・編集方法を紹介します。
①SANKA画面の左側にあるワークスペースをクリックします。
②オブジェクト管理をクリックします。
③オブジェクト管理を開くとワークスペース内で利用可能なすべてのオブジェクト一覧が表示されます。
プロパティを追加したいオブジェクトをクリックすると編集することが可能です。
④ここでは例として 商品オブジェクトにプロパティを追加してみます。商品のタブをクリックすると、商品オブジェクトのプロパティ設定ページが開きます。すでにデフォルトで設定されているプロパティが表示されます。
⑤プロパティ設定の右側の新規追加ボタンをクリックします。
⑥新しいプロパティの必要事項を入力します。
•プロパティの名前: フィールドのわかりやすい名前を入力します。(例:SKU、カテゴリ)
•プロパティのタイプ: データ型を選択します。(テキスト、数値、日付、ドロップダウン、または選択肢など)
⑦今回は例として プロパティに「カテゴリ」という項目を追加してみます。
- 名前→カテゴリ
- タイプ→テキスト
作成ボタンを押すと登録されます。
⑧作成した新しいプロパティは登録されたらここに表示されます。
⑨選択したオブジェクトに新しいプロパティを追加できたことを確認できたら、最後にプロティ設定画面の下部にある更新ボタンをクリックしてください。プロパティを追加してもこの更新ボタンを押さないと反映されないので注意しましょう。
⑩つぎに新しいプロパティが実際に商品オブジェクトに反映されているかを確認します。
今回編集した「商品」 オブジェクトに移動します。既存のレコードを開くか、新規レコードを作成して、先ほど追加したプロパティが詳細画面に正しく表示・機能しているかを確認します。
オブジェクトプロパティを編集・削除する方法
①オブジェクト管理にアクセスし、プロパティを編集したい オブジェクトを選びます。その後、編集したいプロパティ名をクリックします。
②ここではさきほど、商品オブジェクトに追加したカテゴリのプロパティを編集します。ワークスペースから商品オブジェクトを選択し、次に該当のプロパティを選択します。
③「プロパティを管理」画面が表示されるので必要に応じて編集しましょう。変更が完了したら更新ボタンをクリックします。
不要になったプロパティを削除する場合はプロパティを管理画面の削除ボタンを押すことで削除できます。
④編集や削除を行なった際はプロパティ設定の画面の更新も忘れず行いましょう。プロパティを編集・削除してもこの更新ボタンを押さないと反映されないので注意しましょう。