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HubSpotとSankaでCPQを設定する方法
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HubSpotの商談を起点に、Sankaで見積作成、価格承認、受注、請求までつなげる設定の流れを解説します。
最終更新日: 2026/5/3
ガイドの概要
このガイドでは、HubSpot を CRM として使い続けながら、Sanka で CPQ(見積作成、価格管理、承認、受注、請求)を運用するための設定手順を説明します。
基本の考え方は、営業活動は HubSpot に残し、商談後に発生する見積、承認、受注、請求、会計準備を Sanka でつなぐことです。HubSpot の商談データをもとに、Sanka 側で業務に使える見積と後続レコードを作ります。
事前準備
設定を始める前に、次の情報を用意してください。
HubSpot と Sanka の管理者権限
HubSpot で利用している商談、会社、担当者、商品明細
Sanka で管理する商品、価格、割引、支払条件
見積の承認が必要になる金額や割引率の基準
見積後に作成したい受注、請求、在庫、会計データの範囲
最初からすべてを自動化する必要はありません。まずは「HubSpot 商談から Sanka 見積を作る」「承認済みの見積を受注と請求につなげる」範囲から始めると、運用を崩さずに移行しやすくなります。
HubSpot と Sanka を連携する
Sanka にログインし、連携設定から HubSpot を選びます。
HubSpot の認証画面で、連携するアカウントを選択します。
Sanka で利用するワークスペースを確認し、HubSpot のデータ参照と更新を許可します。
連携後、HubSpot の会社、担当者、商談、商品明細が Sanka で参照できるか確認します。
連携後は、HubSpot の商談ステージと Sanka の見積ステータスを対応付けます。たとえば、HubSpot で「見積提示中」になった商談を Sanka の「見積作成中」にし、HubSpot で「受注」になった商談を Sanka の「承認済み」または「受注作成済み」に対応させます。
既存データを取り込む場合は、
HubSpot から Sanka にデータをインポートする方法
も確認してください。
CPQ に必要なデータを整える
HubSpot の商談をそのまま見積に使うには、Sanka 側で次の項目を整理します。
商品マスタ
: 商品名、単価、税区分、在庫管理の有無
価格ルール
: 顧客別価格、数量割引、契約期間別価格
割引ルール
: 営業が入力できる割引率と、承認が必要になる基準
見積テンプレート
: 顧客へ送る見積書の表示項目、備考、支払条件
ステータス
: 作成中、承認待ち、送付済み、受諾、失注などの進捗
HubSpot の商品明細を使う場合でも、Sanka 側の商品マスタと対応させておくと、見積後の受注、請求、在庫、会計データまで同じ情報でつなげやすくなります。
見積・承認フローを作る
HubSpot 商談をもとに Sanka で見積を作成します。
商品明細、数量、単価、割引、契約期間、請求開始日を確認します。
金額や割引率が基準を超える場合は、見積送付前に承認へ回します。
承認済みの見積を PDF またはリンクで顧客へ送付します。
顧客が合意したら、見積ステータスを受諾に変更します。
承認ルールは、最初はシンプルに設計します。たとえば「20%を超える割引はマネージャー承認」「年間契約額が一定以上なら経理確認」のように、実際に迷いやすい条件から設定すると運用に乗りやすくなります。
受注・請求へつなげる
見積が受諾されたら、Sanka で受注、請求、在庫、会計準備へつなげます。
承認済み見積から受注を作成します。
物販の場合は在庫引当や発注の必要有無を確認します。
請求対象、金額、締め日、支払条件を確認して請求書を作成します。
定期契約の場合は、契約期間と請求サイクルを設定します。
請求、入金、仕訳準備まで同じ商談・見積データをもとに管理します。
この流れにすると、営業は HubSpot で商談状況を見ながら、バックオフィス側は Sanka で見積後の処理を管理できます。営業、経理、オペレーションが別々の Excel を更新する必要を減らせます。
運用前チェックリスト
本番運用の前に、次の項目を確認してください。
HubSpot 商談から Sanka 見積を作成できる
会社、担当者、商品明細、金額が正しく引き継がれる
割引や非標準条件の承認ルールが動く
承認済み見積から受注を作成できる
請求書に必要な金額、税、締め日、支払条件が入る
HubSpot 側で見積や受注の進捗を確認できる
設定項目が見つからない場合や、HubSpot の運用に合わせた設計が必要な場合は、
営業へご相談ください
。現在の商談、商品、請求フローを確認した上で、必要な設定範囲を整理できます。
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